甲殻類派が行く!竹島水族館の魅力

2025-12-17

こんにちは、あきです。

初心者で、いい感じのテクニカルネタを思いつけなかったので、自分のアイコン写真を撮影した、愛知県蒲郡市竹島水族館について書こうと思います。

https://www.takesuideepsea.com/

全国トップレベルの深海生物の展示種数を誇るタケスイ

飼育員さんに捕まったり、漁師さんの網から救出された水生生物によって構成されており、他では出会えないレア生物がたくさんいます。

「珍生物試食記録」と銘打ってあらゆる水生生物を食したり、節約のために水槽内の小道具を自作したり、かなり個性の強いコツメカワウソの絵がグッズ化に至ったり、ポップアップやブログを通して飼育員さんたちの個性を垣間見れるところも魅力のひとつです。

以前はかなりローカルな水族館だったのですが、リニューアル以降、注目を集めています。

最近カピバラの赤ちゃんが生まれたので、哺乳類派の方も是非!

まずは【深海大水槽】へ!

入館してまず目を引くのは、リニューアルの際に新設された、深海大水槽

竹島水族館のシンボル的存在タカアシガニをメインに、甲殻類をはじめ、サメやフグの仲間などが悠々と泳いでいます。

脚の欠けていないタカアシガニがこんなにたくさん見られる水族館はかなり珍しいです!

水槽の裏側には歩いているカニの腹部を下から見上げることができる超レアスポットがあります。

【タケスイの看板娘】???

さて、この子の名前は何でしょう?

(画質が悪くてすみません)

あ、ダイオウグソクムシでしょ。と思った方。惜しい!

こちらはオオグソクムシです。存在感抜群なダイオウグソクムシに比べると体が小さいため、動いていないと意外と見つけづらいです。

あまりに目立たないので、タケスイの看板娘を自称していることを、出口のショップで初めて知る人も少なくないのではないでしょうか(笑)

ちなみに、ダイオウグソクムシはこっち。(撮影:葛西臨海水族館)

写真だとわかりづらいかもしれませんが、実物を見ると明らかに大きさが違います。

【筆者の推し】3選!

こちらが、筆者の最推し、アイコンにもなっているトラフカラッパです。

コロっとしたフォルムと、短い手足がたまりません!

ちょこちょこと歩いたり…せっせと砂に潜ろうとしたり… いつまででも見ていられます…

「トラフ」とはトラ模様のこと。まんまるなフォルムから昔はマンジュウガニとも呼ばれていた十脚目短尾下目カラッパ科カラッパ属ですが、日本で確認されているだけでも10種類以上います。(可食ですが、食用ではありません。)

カラッパはみんなかわいい…けど…

トラフカラッパは群を抜いてかわいい!!!

こちらはもう一人(?)の推し、 テナガオオホモラです。

オオホモラに比べ手が長く、赤いツノが特徴的です。

オオホモラの仲間は、後ろに突き出た鍵足に、獲物を差してゆっくり食べるのですが、餌の管理をミスると、同じ水槽の展示生物を背負ってしまうことも…

餌として与えられたイカを背負う

テナガオオホモラ

同じ水槽で飼育されていたヒトデを背負う

オオホモラ(撮影:葛西臨海水族館)

うらやましいほどの開脚っぷりを披露するこちらは、オオヒラアシクモガ二です。

体長約30cmと大きめで、とにかく平たい!

水槽の中でかなりのスペースを陣取っているので、見つけやすいです。

ちなみに、後ろに写りこんでいるニチリンヒトデ(別名:ヒマワリヒトデ)は、成長とともに腕が増えることで知られています。腕が24本ある個体も発見されているんだとか…

【何度でも行きたくなる水族館】タケスイ

    (↑イセエビよりおいしいと評判のウチワエビ)

個性的な展示と、個性的な飼育員を揃え、都会の大型水族館とは一線を画す、タケスイ(竹島水族館)。

季節や漁の状況によって展示が変わるため、いつ行っても新しい出会いや発見があるのが魅力です。甲殻類に限らず、様々な水生生物の個性的な展示を楽しめます!

JR蒲郡駅から徒歩15分と交通の便も悪くないです。

せひ足を運んで、推し生物を探してみてください。